Click Holdings創設者兼最高経営責任者(CEO)半沢龍之介が、日本大使館に招かれ「日中モバイルインターネット文化フォーラム」で登壇。日中ゲームの発展や促進などに貢献したとして受賞!

Click Holdings株式会社(以下「当社」)、日本大使館、AppBiの三社共催で、2018年12月14日に日本大使館において「日中モバイルインターネット文化フォーラム」(以下、「本イベント」)が開催されました。

当社、Click Holdings創設者兼最高経営責任者(CEO)半沢龍之介をはじめ、ニュースカルチャーセンターカウンセラー伊藤直人氏、AppBi CEO芦衍锴氏、日中アニメゲーム産業協会会長关口贡氏、日本のシニアゲームメディアパーソン「ファミ通」加藤和義氏、「ゴースト・イン・ザ・シェル」ビジュアルプロデューサー桑原博人氏、MCJ株式会社およびGTuneの取締役会岡田純介氏、BILIBILIゲーム事業部運営責任者夏乐氏、天淀区文化創造産業協会中関村マンガ連盟事務総長張静京氏、「中国式両親」プロデューサー杨葛一郎氏、「太吾繪卷」冯汗氏といった日中ゲーム業界において、権威的な方々と日中間のゲーム分野関係者である何百人の招待客が集まりました。

本イベントは、「日中ゲーム文化の差異と共存」や「2019年日本スマホゲームの新動向」などの問題について、コミュニケーションを行い、『日中ゲームの開拓者』と呼ばれる当社の半沢代表は、中国のスマホゲームを日本でリリースした第一人者としてイベントに招待され、「日本スマホゲーム市場に対する中国デベロッパーのチャンスと挑戦」をテーマに、スピーチをしています。

今年の日中平和友好条約締結40周年を記念して表彰式も実施。日中ゲームの発展や促進などに貢献した個人、媒体、企業のそれぞれが受賞し、中国外交協会の秘書長趙希源さんもスペシャルゲストとして出席しています。

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