電動アシスト自転車界を席巻した世界初の片持ちチェーンレス電動アシスト自転車HONBIKE(ホンバイク)プロジェクトの仕掛け人、Click Holdings株式会社(本社:東京都渋谷区)の代表取締役社⻑ 半沢龍之介。
その「HONBIKE」のCMソングで使用された「胸キュン BIKE」で、昨年12月22日にアーティスト名「HANSUKE(ハンスケ)」(日本クラウン)としてCDデビューすると、サウンドスキャン「演歌・歌謡曲チャート」で初登場1位、オリコン「演歌・歌謡曲チャート」で初登場3位と、新人のデビューとしてはここ最近にないヒットを記録しました。
今週の最新チャートでは、サウンドスキャンの「演歌・歌謡曲チャート」で返り咲きの1位、オリコンの「演歌・歌謡曲チャート」では3位を記録しました。コロナ禍で苦戦する業界でHANSUKEが異例中の異例な記録を打ち立てました。デビューわずか1ヶ月で2万枚以上を売り上げまています。日本クラウンによると、CDデビューした新人の発売後30日の販売枚数について、この2年間で最高峰の枚数だと勢いに驚嘆の声があがりました。
このあとも精力的に全国でライブ、イベントを予定です。詳細については公式HPでご確認ください。
昨年12月22日にデビュー記念インストアイベントをタワーレコード渋谷店で開催し、イベントには、タイトル曲「胸キュン BIKE」のレコーディングでコーラス参加した「デヴィ夫人」と「神田うの」さんも参加。当日は大勢のマスコミも詰めかけ盛況のうちに終了。異例中の異例と言われたデビュー前のディナーショーを行い、昨年11月27日には目黒のホテル雅叙園東京「舞扇」でなんと200名以上を集めたディナーショー「胸キュン♡ライブ」を成功させました。さらに今年の1月6日には恵比寿のウェスティンホテル東京「ギャラクシー」でも200名以上のfanが参加したディナーショー「HANSUKE 生誕祭 2022」も見事に成し遂げた。2月中旬には横浜でのライブも予定されています。
タイトル曲の「胸キュン BIKE」は「HONBIKE」のCMソングとして制作されました。作詞は「四季の歌」で作家デビュー、「悲しみ本線日本海」 「時の流れに身をまかせ」など数々の名曲を世に送り出した作詞家 荒木とよひさ氏。
■デビューシングル「胸キュン BIKE」c/w 「Last scene forever -最後の別れ- 」
【収録曲】
1.「胸キュン BIKE」
作詩:荒木とよひさ/作曲:王 太利/編曲:菊地圭介
2.「胸キュン BIKE 〜HANSUKE withデヴィ夫人&神田うの〜」
作詩:荒木とよひさ/作曲:王 太利/編曲:菊地圭介
3. 「Last scene forever -最後の別れ-」
作詩:荒木とよひさ/作曲:中島 薫/編曲:菊地圭介
4.「胸キュン BIKE (Instrumental)」
5.「Last scene forever -最後の別れ- (Instrumental)」
■HANSUKE(ハンスケ)
公式HP:https://hansuke.click
■HONBIKE(ホンバイク)
https://honbike.jp
■レギュラー番組
ニッポン放送「ラジオマガジン・登龍門」
毎週木曜日 20:30〜21:00 放送
https://www.1242.com/dragon/